HosPACの趣旨―仲間探しをしませんか?

病院の中で、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そして家族、医療者・・・みんなが集まっておしゃべりできたら、どんなに心強いだろう。院内患者会は、そんな想いをかなえます。院内患者会とは、医療者、患者、家族…みんなが集う病院の中の患者会です。院内患者会、それは心のよりどころ、仲間探しのためにとても大事なものです!

わたしたちは、院内患者会を開催したいと思う人、実際に運営している人を支援しています。

現在は、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫など、難治性血液疾患患者(家族)による院内患者会の設立、おしゃべり会の開催を全国の病院で進めていくための活動を主としていますが、他の疾患についてのご相談もお受けいたします。

 

      会長 新井辰雄(自己紹介)/ 副会長 佐藤ゆかり(患者会紹介エッセイ

 

(第19回) 院内患者会世話人連絡協議会総会  開催のお知らせ

次回 院内患者会世話人連絡協議会の議事次第です。

ご案内の詳細は、掲示板に掲載してあります。(下記赤字リンク)

           総会の詳細案内は ➡ こちら

ブログ案内です!

薬草:花菅(ハナスゲ)・・・・・・生薬:チモ(知母)

人類は古くから、自然界の中で「病」を癒す薬を探し求めて来ました。その大いなる遺産の範疇に挙げられるのが、生薬と呼ばれているものです。近代科学技術を身に着けてきた今でも、そこには多くの自然の【叡智】が存在しています。

 

「菅」と聞くと、嘗ては蓑笠に使われた水辺にしげるカサスゲや山辺に群れなすカンスゲが連想され、カヤツリグサ科といわれると、子供のころにカヤツリ草で遊んだことが思い出されます。しかし、この「花菅―ハナスゲ」はユリ科の植物だそうです。葉が「菅」に似ていてその花が大きく(5~6mm)目立つのが、「ハナスゲ」の名前の由来といわれますが、夜に咲く一日花なので見かける機会が少ない上、ほとんど自生していることがないので、鑑賞用にはご縁の少ない草本植物といえましょう。 

中国では古くから知られていて、享保の頃に薬用植物として渡来したとされています。ハナスゲの根茎を乾燥させたものを生薬『チモ(知母)』と称し、消炎・解熱・止瀉・利尿・鎮痛効用のために漢方に配合されています(一般漢方製剤294処方中13処方)。含まれている主要成分としては、ステロイドサポニンやサポゲニン類・キサントン類・ピリジンアルカロイドが挙げられます。 

生薬『知母』の名前の由来として、中国の昔話があります。薬草採りで多くの貧しいひとを助けてきた女がいました。年老いて山へも行けなくなり衰えた老婆を、親切な樵の夫婦が助けて自分の母のように尽くしてやりました。「貧乏人を助けてくれる優しい働き者に薬草を伝えたかった。母の心を知ってくれる息子に巡り合えて伝えることができて嬉しい。この薬草を知母と名付けよう」と言いました。 

知母の成分の一つに、サルササポゲニンがあります。これを使ったり、ハナスゲエキスを含んだものを利用した美容法が散見されますが、どんなものでしょうか。 

 

参照文献:イー薬草ドットコム・日本薬学会HP・都立薬用植物園HPTradMPDHP・漢方薬のきぐすりHP・武田薬品工業HP・             (文責:三鍋康彦)

仲間の輪 in photo・・・・拡大は写真をクリック

最新ニュース(常時チェックに便利な情報源)

もっとしてほしい「血液のがん」のこと・・多くの血液情報を集約・お勧め版

 

● 医療情報サービスMinds ・・・診察ガイドライン、標準治療法

 

NCI PDQ(日本語版)がん情報サイト ・・・米国国立がん研究所配信情報

 

がん情報サービス(国立がん研究センターHP内) ・・・治療から生活まで

 

日経メディカルオンライン・・・医療関連ニュースが豊富、血液学会情報にも便利

                 癌Expertsなど  (要会員登録―無料版)

医療介護 MyCB・・・幅ひろい医療・社会情報あり(要会員登録ー無料もあり)

 

YomiDr.(YOMIURI ONLINEより)・・・医療もろもろ

 

アピタル(朝日新聞DIGITALより)・・・医療もろもろ

がん診療連携拠点病院における「がんサロン」エピローグ掲載

婦人科がん患者会のリスト一覧(リンク集)20151年版として掲載

血液腫瘍患者会のリスト一覧(リンク集)を2015年調査版として掲載(2015/10/10)

ニュース掲載履歴