HosPACの趣旨―仲間探しをしませんか?

病院の中で、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そして家族、医療者・・・みんなが集まっておしゃべりできたら、どんなに心強いだろう。院内患者会は、そんな想いをかなえます。院内患者会とは、医療者、患者、家族…みんなが集う病院の中の患者会です。院内患者会、それは心のよりどころ、仲間探しのためにとても大事なものです!

わたしたちは、院内患者会を開催したいと思う人、実際に運営している人を支援しています。

現在は、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫など、難治性血液疾患患者(家族)による院内患者会の設立、おしゃべり会の開催を全国の病院で進めていくための活動を主としていますが、他の疾患についてのご相談もお受けいたします。

 

      会長 新井辰雄(自己紹介)/ 副会長 佐藤ゆかり(患者会紹介エッセイ

 

第22回 院内患者会世話人連絡協議会 総会  終了

回の総会は、12月16日(土曜日)に予定通り開催し、盛会裏に終了いたしました。


ご講演を賜りましたサバイバーナースの会「ぴあナース」代表 上原 弘美 さまを始め、ご参会頂きました皆さま方に厚くお礼申し上げます

ブログ案内です!

患者会(血液腫瘍疾患関連)・がん患者サロンなどの開催情報

血液疾患関連フォーラムなどの情報

薬草:ツルニチニチソウ・・・・・・・・・生薬:

人類は古くから、自然界の中で「病」を癒す薬を探し求めて来ました。その大いなる遺産の範疇に挙げられるのが、生薬と呼ばれているものです。近代科学技術を身に着けてきた今でも、そこには多くの自然の【叡智】が存在しています。

春先ともなれば、清楚な青紫の花の群生を処々で見掛けます。そのスクリューを思わせる5弁の蕚の中に、正五角形の筒状の花弁が据わっています。キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属のツルニチニチソウで、近縁の小ぶりのヒメツルニチニチソウと同様に明治の頃に渡来して、専ら園芸品種として広まってきました。原産地のヨーロッパでは、園芸植物としてのみならず、古くから催吐薬・止血薬などとして用いられていました。

少し遠縁に当たる江戸時代に渡来したニチニチソウ(キョウチクトウ科ニチニチ属)も近辺でよく見かけますが、著名な抗がん剤ビンブラスチン・ビンクリスチン・ビンデシン・ビノレルビンを生み出した薬草植物として医薬品の歴史にその名を留めています。

植物名が類似していてややこしくなりますが、ツルニチニチソウやヒメツルニチニチソウには、同じようにインドールアルカロイド類が見出されています。少し構造を異にしたビンカミンなどがその主要薬効成分です。そのビンカミン末梢血管拡張薬(医薬品)です。また、その誘導体のビンポセチン脳内代謝循環改善薬(医薬品)として使われた時期がありましたが、根拠不十分として承認を取り消されています。

歴史的な薬草として、そしてまた現代の医薬品としての効果を背景に、ビンカマイナー(ヒメツルニチニチソウの抽出物)を使ったハーブや健康補助食品が流通しています。薬効を謳わなければ法に触れない非医薬品ですが、脳細胞活性・認知症改善・記憶力向上などの言葉を巧妙に潜ませたPR文面が見られます。幼なじみ・楽しい思い出・優しい思いとされる花言葉と共に、美しい花の鑑賞にとどめていた方がいいのかもしれません。

参照文献:季節の花300・医薬品情報21・木下武司氏HP・国立健康栄養研究所HP

 

                                    (文責:三鍋康彦)

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