HosPACの趣旨―仲間探しをしませんか?

病院の中で、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そして家族、医療者・・・みんなが集まっておしゃべりできたら、どんなに心強いだろう。院内患者会は、そんな想いをかなえます。院内患者会とは、医療者、患者、家族…みんなが集う病院の中の患者会です。院内患者会、それは心のよりどころ、仲間探しのためにとても大事なものです!

わたしたちは、院内患者会を開催したいと思う人、実際に運営している人を支援しています。

現在は、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫など、難治性血液疾患患者(家族)による院内患者会の設立、おしゃべり会の開催を全国の病院で進めていくための活動を主としていますが、他の疾患についてのご相談もお受けいたします。

 

      会長 新井辰雄(自己紹介)/ 副会長 佐藤ゆかり(患者会紹介エッセイ

 

第25回 院内患者会世話人連絡協議会 案内

      ➡ 詳細ご案内:第25会 院内患者会世話人連絡協議会 総会案内 

              上記リンク先でご閲覧ください。          

                         (院内患者会世話人連絡協議会 事務局)

ブログ案内です!

患者会(血液腫瘍疾患関連)・がん患者サロンなどの開催情報

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薬草:オタネニンジン・・・・・・・生薬:ニンジン

人類は古くから、自然界の中で「病」を癒す薬を探し求めて来ました。その大いなる遺産の範疇に挙げられるのが、生薬と呼ばれているものです。近代科学技術を身に着けてきた今でも、そこには多くの自然の【叡智】が存在しています。

日常の視点から眺めたその様な草木の恵みを、徒然なるがままに綴ってみたいと思います。 

オタネニンジンとは、あまり聞きなれない名前ですが、日本薬局方に収載されている薬草の正式な和名であり学名はPanax ginsengとされています。生薬:ニンジン(人参)として渡来したのは古く天平の時代であり、長く生薬としてまたその薬草として人参と称されてきました。ところが、全く別物のヨーロッパ原産で、中国経由で江戸時代少し前に渡来した東洋種系人参(当時はセリ人参と称した)が広く食用に普及して人参の名をほしいままにし、さらに明治になって渡来した西洋種系人参が、食生活の洋風化に伴い現在の市場を制覇するに至っています。(オタネニンジンは食用などにしている人参とは別種の植物です)
庶民には手の届かなかった高貴薬の薬草オタネニンジンは、ご高齢の方には朝鮮人参、戦後生まれの方には高麗人参といえばよくお分かり頂けるでしょう。渡来以来生薬:ニンジンは中国・朝鮮から入手してきましたが、徳川吉宗の頃に国策として栽培研究が強力に推進され18世紀半ばにその栽培の成功を見ました。(自生種を採取していた朝鮮でもその頃に栽培に成功)幕府は種子を配布して全国での栽培を奨励したので、国内の需要が賄えるようになりました。このことから、吉宗の功績をたたえて「御種人参」と称するようになり、現在の正式な和名のオタネニンジンの由来となりました。

さて、薬草のオタネニンジンの根をまたは根を軽く湯通ししたものを乾燥させたものが、生薬:ニンジン(人参)として漢方に広く用いられます(一般用漢方製剤294処方中73処方)。なお、根を強く蒸して得られたものは、コウジン(紅参)と称して別の生薬として区分されています。

強壮・強心・補精・鎮静・健胃・抗疲労薬として広く用いられ、薬理的な主要成分は、ダンマラン系サポニンのジンセノサイド類・ステロイド類のシトステロールなどがあります。効用が幅広く、疲労感・ 虚弱体質,・病後の体力低下・全身倦怠などの一般滋養強壮剤としてもよく知られているところです。

年間1000トンほどの消費の殆どを中国からの輸入に依存しており、韓国からは医薬品・製剤のものが目につきます。かつて自生種がなかった日本に於いて栽培に成功し、ある時期には輸出までされた国内生産のオタネニンジンは、現在長野県を中心に10トン未満にとどまっています。しかし、過去の主力生産地であった福島県で、近年栽培の復活が始まっています。

参照文献:季節の花300・日本薬学会HP・TradMPD・武田薬報web・公益財団法人日本特産農産物協会資料・など                    (文責:三鍋康彦) 

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