HosPACの趣旨―仲間探しをしませんか?

病院の中で、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そして家族、医療者・・・みんなが集まっておしゃべりできたら、どんなに心強いだろう。院内患者会は、そんな想いをかなえます。院内患者会とは、医療者、患者、家族…みんなが集う病院の中の患者会です。院内患者会、それは心のよりどころ、仲間探しのためにとても大事なものです!

わたしたちは、院内患者会を開催したいと思う人、実際に運営している人を支援しています。

現在は、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫など、難治性血液疾患患者(家族)による院内患者会の設立、おしゃべり会の開催を全国の病院で進めていくための活動を主としていますが、他の疾患についてのご相談もお受けいたします。

 

      会長 新井辰雄(自己紹介)/ 副会長 佐藤ゆかり(患者会紹介エッセイ

 

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薬草:朮(おけら)・・・・・・・・・生薬:白朮(ビャクジュツ)

人類は古くから、自然界の中で「病」を癒す薬を探し求めて来ました。その大いなる遺産の範疇に挙げられるのが、生薬と呼ばれているものです。近代科学技術を身に着けてきた今でも、そこには多くの自然の【叡智】が存在しています。

日常の視点から眺めたその様な草木の恵みを、徒然なるがままに綴ってみたいと思います。 

 

<恋しけば袖も振らむを武蔵野のうけらが花の色に出なゆめ>万葉集;巻第十四・3376 

 

山野に咲く花として万葉の頃からよく知られて来た「朮(おけら)」は、詠われているように地味な花で、各地で絶滅危惧種に指定されてきている昨今では、自生している姿に遇うことは稀でしょう。この朮は、天武天皇が服用されて病を治したと『日本書紀』に書かれていることから、古くから薬用植物として使われていました。 

朮の根茎を乾燥させたものが生薬:白朮(ビャクジュツ)と称し、漢方処方製剤で65処方に配合されており、健胃・利尿・止瀉・整腸・止汗薬として市販薬にも用いられています。その薬効成分としては、セスキテルペン類(アトラクチロジン、ヒネソール、β-オイデスモール)などが含まれています。 

朮への古来からの薬効を信じてきた人々の伝統を今に伝える新年の神事の一つが、京都のお正月を代表する風物詩の白朮祭です。八坂神社の境内で焚かれる白朮の「をけら火」を藁縄に移して、くるくる回しながら持ち帰り、灯明や炊事の火種とします。その火で新年を祝うお雑煮を作り厄除け・無病息災を願います。そして、我が家で新年の初めに無病息災を祈願して祝うお屠蘇には、生薬白朮が含まれています。また、上野の五条天神社では、節分の日に「うけら餅」の神事が執り行われ、朮を焚いた火で焼いた餅を頂いて一年の無病息災を願います。 

 

参照文献:日本薬学会HP・都立薬用植物園HP・富薬No.305・武田薬品工業㈱京都薬用植物園HP・東邦大学薬学部附属薬用植物園HP・TradMPD・他

                               (文責:三鍋康彦)

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